パスタを作ろう!


緊急企画!イタリアのおみやげ インスタントのパスタを作ろう!

要するにおみやげに貰った、パスタを作ってみよう、という企画なのです。

1.外観

 与えられた、インスタントのパスタ(以下インスタントパスタと呼ぶ)は、以下のような外観になっている。


2.僕が解読した作り方

  1. 直径20-25cmの鍋に、500mlの水を入れて加熱せよ。
    ただし???の時は800ml。(どんな場合なのか解読出来なかった、無念)
  2. お湯が沸いたら、袋の中身を全部放り込め。
  3. 11分加熱せよ。
    水がなくなったら完成だ。
    冷める前に全部食ろ!絶対に残すな!

3.調理する

3-1.鍋の準備~お湯を沸かす

家の中を隈無く探し、鍋を発見。鍋の直径を計測したところ、20.2cm。ぎりぎりだが、使えそうだ。

この発見した鍋に、水800mlを入れ、加熱する。

加熱

3-2.袋の開封~茹でる

袋を開封し、内容物を皿に載せ検証する。

内容物
乾燥したパスタ、輪切りにされたオリーブと思われもの、および茶褐色の粉末が入っていた。

これを鍋に入れ、撹拌しながら加熱する。

初期状態

3-3.湯量の減少~調理完了

加熱開始11分後の様子を以下に示す。

加熱開始より11分後
写真では分かりにくいが、湯量は約半分に減っている。ここに至り、500mlと800mlの違いは、パスタの茹で加減ではないかという仮説を立てる。
つまり、

麺普通 500 ml
麺柔らか目 800 ml

以上の仮説および、「水がなくなったら完成だ。」と読みとれる記述より、もうしばらく撹拌・加熱を続ける事にする。500 mlで11分の加熱時間だから、以下の式より、17.6分の加熱が必要だと予想される。
11[min] * (800[ml] / 500[ml]) = 17.6[min]
加熱開始17分後の様子を以下に示す。

加熱開始より17分後
水分が少なくなり、ほどよい弾力のあるパスタ、茶褐色ゲル状の物が絡みついている状態になった。
これで調理完了とみなし、皿に盛りつける。

調理完了と思われる状態

4.食す

トマトソースをベースに、バジルなどのスパイスが入っているようだ。パスタは、芯が残っていない所から推測するに、柔らかめだと思われる。が、茹ですぎだという印象も受けない。
ただ、味が単調で、パスタの形状の問題か丸まったパスタの内側にあまり味が付いていないため、少し薄味の印象。さらに、ボリュームがあるため約8割ほど食べた所で食べ飽き、気持ち悪くなりフォークを置く。

残り

5.考察

水の量に付いての仮説

麺普通 500 ml
麺柔らか目 800 ml

についてはほぼ間違いないと思われる。

味が少し薄かった事については、撹拌・加熱する時間が1~2分ほど短かったのではないかと考えられる。水量の増加に伴い、熱伝達率の低下、撹拌性能の低下などが考えられるため、加熱時間は体積比 * 1.1倍程度
11[min] * (800[ml] / 500[ml]) * 1.1 ≒ 19.4[min]
である必要があったかもしれない。