限定じゃんけんプロジェクト

 ネタが「カイジ」のパクリなので、あまり大きな声で言えないわけですが、限定じゃんけんをするソフトを作りました。プレイヤー部分がDLLになっているので、画像、コメント、思考ルーチン部分を他の人が作り、それを戦わせる事ができます。

 まだ、バージョン 0.0.1なので、バグもいくつかあると思います。それを了承の上、ご利用下さい。

DLLの作り方


 Visual C++ 6.0を立ち上げて、「ファイル」->「新規作成」を選び、プロジェクトのタブを選択します。イメージ

 MFC AppWizard(dll)を選択し、プロジェクト名を付けて、OKを押します。

 作成するDLLの種類で、「MFCの拡張DLL (MFCの共有DLL使用)」を選択し、終了ボタンをクリックします。「新規プロジェクト情報」というダイアログが出てくるので、そのままOKを押します。イメージ

 これで、DLL用のプロジェクトが作成されます。そのとき作成されてディレクトリにここにある、DLL_Files.lzhの中にある、以下のファイル

Card.h
Card.cpp
CardFolder.h
CardFolder.cpp
Player.h
Player.cpp

をコピーし、メニューの「プロジェクト」->「プロジェクトへ追加」->「ファイル」で、追加します。これらの、ファイルは絶対に書き換えないで下さい。これを書き換えると、正常に動作しなくなります。

 この後、CPlayerクラスの派生クラスを好きな名前で作成します。また、ビットマップなど、必要なものをリソースに追加します。DLLサンプルでは、CAhoPlayerというクラスを作成しています。

 クラスが作成出来たら、クラスツリーの「グローバル」の所に

DllMain(HINSTANCE hInstance, DWORD dwReason, LPVOID lpReserved)

というのがあると思いますが、それをダブルクリックし、そのファイルを開きます。そのファイルの後に、

//プレイヤー作成
extern "C" CPlayer* WINAPI CreatePlayer()
{
    AFX_MANAGE_STATE(AfxGetStaticModuleState());
    return new [あなたが作ったクラス名]();
}

というのを追加し、[あなたが作ったクラス名]の部分をさっき自分が作成した、CPlayerクラスの派生クラス名で置き換えます。

 最後に、作成されたプロジェクト内に、(プロジェクト名).defというファイルがあると思いますが、このファイルを開いて、

;明示的なエクスポートはここへ記述できます

と書いてある次の行に

CreatePlayer

というのを追加します。

以上がDLLの作成方法です。分からないことがあったら聞いて下さい。

ダウンロードファイル

 本体 実行形式
 本体 ソース
 DLLサンプル
 DLL作成用ソース


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